|
大正6年に当時の愛知電気鉄道が名古屋電車製作所で製造した有蓋車ワ100が大正13年に無蓋車化された車両。
昭和34年に廃車となったが鳴海工場控車(固定連結器装備の中間車を移動させるときに使用)に転用。
平成9年、鳴海工場閉鎖に伴い新設された舞木定期検査場へ移動。
平成15年、トラ73改造の新控車登場で引退したが丹生川の貨物鉄道博物館で保存されることとなり、現地に搬入された。
当初はそのままの状態で展示されていたが現役当時の姿に修復されることとなり、平成16年10月に控車時代ファイナル撮影会が催された。それ以降、修復が進められ、平成18年1月8日に修復された状態でお披露目された。
この車両の詳細や現状は月間Rail Magazine貨車博物館便りや笹田昌宏氏著「ボロ貨車」博物館出発進行!に掲載されています。
竣工日:T6/11/11(7トン有蓋車ワ136として)
T13/2/2(10トン無蓋車ト246として) 廃止日:S34/?
|